医療ライター、加藤良大。執筆本数は実に1万本を超える。フリーランスとしての月収は上場企業並みをキープ。情報の正確性は医師よりも医師らしいと評判。

存在感を与える

そんな彼を始めてみたのは、確か4年ほど前のこと。ビジネス系記事の仕事でライターとしてご一緒した。数名のライターが同クライアントの記事を執筆していた。総数数十本。納期までは1週間程度だったと記憶している。多くのライターが2,3本といった本数を執筆したなか、彼だけは短期間に20本という記事をいとも簡単に書き上げた。

加藤という人物に興味を持つきっかけだった。それからほどなくして、歯科系の記事の仕事で再度、ご一緒することになる。スピード感と抜群の安定性、そして正確性は相変わらずだった。

「5分待ってください」

クライアントの要望で細かな調整をお願いされたとき、彼は即座にこう返した。そして、その言葉通りに5分以内に原稿があがってくる。決して対面で仕事をしていたわけではない。これは、オンラインでのヒトコマだ。目の前にいない相手に存在感を与える、彼ならではのスピード対応だった。

クライアントの意図を読み取る

人の考えはさまざまだ。同じ課題を与えられたとしても同じ答えを出すとは限らない。文章に答えは一つではない。如何にクライアントの求める答えを導き出すのか、洞察力が問われるといっていいだろう。完璧と思われる原稿を提出しても、ときにダメ出しを食らうこともある。クライアントの求めることは、実に多種多様だ。

文体・表現方法から表記などの細かいルールまで、個々のクライアントが求めるものを感じ取り、「納品物」を作り上げる。加藤はクライアントの意図を忠実に読み取ることに注力、結果、高評価へとつながった。

正確な情報を提供する

ライターを始めたころは監修者から真っ赤になった原稿を戻されたこともあった。医療ライターという肩書を掲げる以上、その正確性は、何よりも重視される。

「同じミスを繰り返すのは恥ずかしい」

「医療ライターとして間違った情報を書いてはならない」

加藤はこの二つを常に意識し、どんな修正依頼にも真摯に対応した。結果として、医師からも信用される記事を書き上げる実力をつけた。現在、加藤は歯科・皮膚科・美容外科・呼吸器科・消化器内科など医療系記事を中心に、さまざまな案件を手掛ける。

(文:しらいはるか)

実績10,000本以上の医療・美容ライター

情報の正確性とわかりやすさは専門家からも高評価を得ている。歯科・皮膚科・美容外科・呼吸器科・消化器内科など幅広く執筆。美容を絡めた肌ケアやヘアケア、医療脱毛などの記事も執筆。

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